2009-09

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第3回 「いつもそこにはドナウ川だけがかわらずに流れていた。」 ブダペスト観光

 1956年、ブダペスト。

 ソ連をバックにした共産党の圧政に苦しんでいた市民が、自由を求め各地で蜂起する。

 ソ連戦車隊がブダペストに進攻、激しい市街戦に突入する。
 激しい砲弾の飛び交う、ドナウの町。
 市民は、火炎瓶を手に対抗した。

 革命政府の首相、ナジ・イムレがラジオ放送を通じて国連や西側諸国にその窮状を訴えた。

 「本日未明、ソヴィエト軍が、われわれの合法的・民主的政府を倒すという明白な意図をもって、首都ブダペストに攻撃を開始しました。ハンガリー軍は戦闘中です。政府はもち場についています。私はこの事実を国民と全世界の人々に伝えます。」

 しかし、救援の手は差し伸べられなかった。

 数万人の市民が犠牲となり、それ以上の人が深く傷ついた。
 数十万人の民が、難民として国を去った。

 ハンガリーの市民革命は夢と消えた。

 そのときも、ドナウ川は、流れていた。
 ゆっくりと、歴史を飲み込むかのように。




 2009年、ブダペスト。

 1989年にハンガリー共和国となり、ついに自由を掴んだ市民によって復興された町は、まさに「ドナウの真珠」と呼ぶにふさわしい美しき街でした(・∀・)


 前の日が夜中着なのに(既に前の日じゃない)、朝の出発が8時集合とかVivaパックツアー!
 でも、それにもまして早く目が覚めるNATSU。ハンガリーの夜明け(*´∀`)
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 とっとと起きてドナウ川沿いを少し歩いてみました。
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 ずーっと向こうに見えるのが(いや、見えない。)、王宮とか。
 そう、泊まったホテルは町の中心地からはかなり遠かった!2キロ半くらい離れたところ。
 今回のパックツアーは、ブダペストでは夜までスケジュールびっしりで自由行動ないからまぁいいんだけど、個人旅行でレンタカーしないならちょっとここはお勧めしないかなぁ。
 <ダヌビウス・ヘルス・スパ・リゾート・へリア>Danubius Helth Spa Resort Helia
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 このホテルは街からは遠いけれど、ブダペストならではの温泉スパつき。(知らなかったけど、ハンガリーって2000年前のローマ時代から世界有数の温泉大国なんだって。)
 今回入るチャンスなくてすごい残念~~~( ;∀;) 朝は7時からやっているそうなので、このホテルに泊まるチャンスのある人はぜひ水着持参で(ハンガリーの温泉は水着着用)行ってください!
 あたし、温泉に入れるんなら2キロくらい町の外れでもいいな~。(でも、今回は入れなかったから意味ないけど。だって水着なんて持って来てねぇ~。)

 さて、観光です!
 まずは、<英雄広場>
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 ハンガリーの英雄がたくさん並んでいます。聖イシュトバーン、マジャル族の首長アールパード、などなど?よく分かんないけどヒーローズってことで(・∀・)
 記念写真スポットでいつも人がいっぱいらしいよ。朝早いから誰もいなかった~(・∀・) 感じ的にはパリのコンコルド広場みたいな感じだったかな?

 ドナウ川を渡って<漁夫の砦>へ。
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 中世の城跡を利用して造られた漁夫の砦。

 かつて、この城壁を守ったのは漁師だったそうです。 

 漁師って、ドナウ川で漁したのか(・∀・)?

 ここからは、ドナウ川越しにペスト地区が一望できる!
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 向こうに見えるのが、<国会議事堂>。ハンガリーの歩みを象徴すべく、クラシック、ゴシック、ルネサンス、バロックと様々な建築様式が混ざり合った建物だそうです。
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 遠くから見る議事堂、すごくかっこよかった(*´∀`)
 でもね~、ガイドのアキラ(上智大卒のハンガリー人。)が言うには、ハンガリーの国会議員は全然仕事しないから、尊敬されていないんだよ( ゜Д゜)ってw

 そのあと、隣の<マーチャーシュ教会>
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 13世紀に建てられた教会。ジョルナイの建材、セラミックのモザイク屋根。青空に映えるその彩りがゴージャス(・∀・)
 教会の中。
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 ハンガリーの聖人や12使徒、ステンドグラスから差し込む光に照らされるのはイスラム風の柱。
 トルコ軍の侵略時にモスクに改築されて、撤退と共にカトリック教会に戻されたときに、美しいので残された、らしい。
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 ステンドグラスで、おもしろいのみつけた。
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 渦巻きぐあいが壺(・∀・)
 ↑「マーチャーシュ教会の渦巻の窓、内観のアーチの中心と外観の中心を合わせるための
工夫でした、先人のデザイン力には、感心しました。」と、ツアーご一緒したYさんがブログ読んで教えてくれました~☆


 次は有名な<くさり橋>(詳しくは、夜景のときに。)を通って。
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 くさり橋のシンボル、舌のないライオン。車窓から必死の撮影(・∀・)
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 なんか、舌を造り忘れたトカ(・∀・)

 <聖イシュトバーン大聖堂>です。
 地元で「バジリカ」と呼ばれるブダペストのシンボル。
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 うぉ、でかい(・∀・) 造るの50年かかったらしい。
 教会の中は。。。
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 きんきらきんだよ ぜんぜんさりげなくないよマッチ先生~~~(*´∀`)

 さらに奥に進むと、聖イシュトバーンの右手のミイラがあるよ。
 この部屋は暗くて、コインを入れるとライトがついて右手ミイラが見れるのw
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 写真わかる?奥の丸の中。
 ミイラゾーンのステンドグラス、ハンガリーっぽくてけっこう好きだった(・∀・)
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 さて、この後ブダペストを出て郊外の<ドナウベント>に行きますが、それはまた次の記事で!

 



 今度これ見てみたい。
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カタ・ドボーシャーンドル・チャーニ

56年の“ハンガリー動乱”とオリンピックでの“メルボルンの流血戦”を背景に描かれたヒューマンドラマ。実在した水球チームのエピソードを織り交ぜながら、ソ連の支配から自由を求める民衆が起こしたハンガリー革命に、愛と自由を求めた男女の姿を描く。
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第2回 「中欧へ出発!」  英国航空(BA)にて成田→ヒースロー(ロンドン)

 日本旅行による中欧のたび。集合は成田発2時間前の8:55、成田の第1ターミナル、ベストツアーのカウンター前。
 みんなで集合があるのかと思ったら、カウンターで添乗員さんと挨拶して説明を受け、空港券を受け取ったら荷物を預け、後は勝手に飛行機に乗ればよかったよ。
 マイルは自分で手続きするんじゃなくて、日本旅行でやってもらうらしく、カウンターでマイレージカードの番号などを書いてお願いする。(英国航空のマイルをJALにつけてもらう。エコノミーは25%。)
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 新しい私の3代目のスーツケース!プロテカのポリカーボネードの軽いやつ☆72L。
 偶然にも添乗員さんとおそろいだった。「今まで持ったスーツケースの中で、一番いいです、よく動くし、壊れないし。」っていってた!それはいい(・∀・)

 何でスーツケースの写真があるかというと、空港で荷物がなくなったとき、口頭でスーツケースの形や色を説明するのってとても大変でしょ?英語だし。
 なので、万が一に備えてスーツケース(ベルトもして)の写真をプリントしておき、裏にサイズ(縦・横・幅の長さ)と、スーツケースのメーカー、スーツケースの材質を書いたものをいつも持って行くようにしています。
 ロストバゲッジしたことないけどね。


 8月も30日。夏の終わりの成田はもうすいていて、すんなり出国。免税店もたいして買うものないので、ペットボトルの水を買ったらドトールコーヒーで朝ごはん食べて、あとはひたすら読書。

 定刻どおり11:00にBA6便で出発(・∀・)

 英国航空(ブリティッシュエアウェイズ)は初めての搭乗だったんですが、けっこうよかった。アメニティーはアイマスクと、歯ブラシセットと、綿の靴下がついてた。

 全席モニター搭載で、映画もたくさんあったよ、10種類くらい。その中で日本語対応になってるのが4本くらい。私が見たのは
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ゴースト・オブ・ガールフレンド・パスト Ghosts of Girlfriends Past

 超プレーボーイのカメラマンが過去のガールフレンドの幽霊に取り憑かれてすったもんだやるうちに、大事なことに気がつくわけよっていう話。
 これなんてクリスマスキャロル?的な何かのコメディーでワロタ(・∀・)

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ハンナモンタナ:ザ・ムービー Hannah Montana: The Movie

 もう逃げもかくれもしたくない!ハンナモンタナがついに!?!?って話にハンナの衣装と音楽が盛りだくさん。
 日本語対応じゃなかったけど、がんばって英語で見た(・∀・) ディズニーらしいHome Sweet Homeなはなしに感動して思わす泣いたわ(*´∀`)
 

 機内食もおいしかった!なんつっても、米系エアラインと違ってアルコールがロハ(*´∀`)

 これが昼食。
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ハムとポテトのサラダ

トマトバジルソースのペンネとミートボール(または、テリヤキチキン)

アップルタルト、生クリーム添え

ロールパン

白ワイン


 ホットミールがかなり熱々で出てくるところがよかった!
 ワインも普通においしかった(・∀・)

 これはおやつ。
P1030121.jpgマフィン

ウォーカーのショートブレッド

レーズンチョコ

クラッカー

水。
 けっこうたくさん☆
 それに、ギャレーにはカップ麺(日清)とか、お菓子もいろいろあったよ!

 軽食。
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サンドライトマトソースのペンネ(または 海老と野菜の中華風丼)

フィナンシェ

水。
 写真で見ると、昼食との違いが分からんね、中華丼にすればよかったかなw
 食事のたびに、お茶のサービスがもちろんあり、コーヒー、紅茶、日本茶がありました。

 ロシアの上空。
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 機内後部で一生懸命写真とっていたら、キャビンアテンダントの人が「ソヴィエト・ユニオン~(・∀・)」て教えてくれた。
 なんか、地球は丸いって感じがする写真じゃない?

 しかしやっぱ13時間て長いわ~。食べて、映画2本見て、本読んで、寝て、交響曲3つも通して聞いて、やっとヒースローついたしw




 ヒースロー空港はブリティッシュエアウェイズ専用のターミナル5にて乗換え。
 乗り換え時間は約4時間。ひまーーーーー。
 免税店や、入ってるお店を見回ってなんとか2時間。EAT.って店でコーヒーとサンドイッチ確保して、あとはひたすらモニターのテレビ見たり、読書。ホント暇だった。

 まぁでもお店めぐりはけっこう楽しかった。パブやカクテルバーもあって、友達と来て入ったらすぐ時間つぶれちゃうかも。(さすがに1人で飲む気持ちはなかったです。飛行機で飲んでたしw)

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 そういえばここにはハロッズ百貨店がはいってて、アレキサンダー・マックイーンの新作のスカーフとかクラッチバックが売ってて目の毒だった!
 このクラッチすごいかっこいい!なにこの留め具のスカル!(ただしやっぱり高くて買えない。10マソくらい。)


 そんなこんなでやっと20:00。 BA870便でブタペストへGO!

第1回 「中欧4ヶ国夢紀行@日本旅行BESTツアー」にいってきた。(予約と準備)

 8月の終わりに休みが取れたので、旅行のパンフレットをバラバラ見つつ、ヨーロッパ旅行を模索。
 8月30日出発の日本旅行のツアーを探して行ってきました(・∀・) 休みが決まったのが7月終わりだったので、誰とも予定があわず1人参加だったんだけど、楽しい人がいっぱいで楽しかった( ;∀;)ヨカッタナー

■予約
 チェスキー・クルムロフ旧市街に泊まる「中欧4ヶ国夢紀行8日」
 日本旅行のベストツアー。けっこう高い時期で(A199,900円~P379,900円まである中のK)、299,900円。これに1人参加代金40,000円追加。

<コースのポイント>
◆8日間で中欧4ヵ国、ハンガリー・オーストリア・チェコ・ドイツをめぐり、人気の4都市、ブダペスト・ウィーン・プラハ・ドレスデンへご案内する充実の観光。
◆世界遺産の街チェスキー・クルムロフや、ヴァッハウ渓谷、メルク修道院、さらにドナウベント地方など魅力の小都市も訪れます。
◆ドナウ河ナイトクルーズでは当ツアー専用のチャーター船にて、ブダペストの美しい夜景観賞。
◆ビア・レストランやホイリゲなどの名物レストランも。
◆ブダペスト・ウィーン、プラハでは快適なSクラスホテルに宿泊。
◆チェスキー・クルムロフでは、人気の旧市街に位置するホテルをご用意。
◆経験豊かな添乗員が同行。
◆便利なイヤホンガイド付き!



■準備
 添乗員さんつきの行くところが決まっているツアーだから、基本あんまり調べることもなし。日本からの海外レストランやスパの予約もなし。
 
1冊ガイドブックを買って、
るるぶウィーン・プラハ・ブダペスト’09~’10 (るるぶ情報版 B 6)るるぶウィーン・プラハ・ブダペスト’09~’10 (るるぶ情報版 B 6)

美術館で何が見れるかとか、少ない自由行動で行きたいところとか、お土産とかを予習、というか妄想。

 今回はBA(英国航空)のヒースロー空港乗り継ぎでブタペストまでということ。BAにヒースローといえばあの有名なロスト・バゲッジ!
 ロストが怖くて、2日分の着替えも、雨具も、カメラの充電機材も、その他色々、全て手荷物にしたらスーツケースががらがらすぎたw(結局荷物はちゃんと出てきました☆)

 あとは、i-podのなかに、スメタナ「我が祖国」、ヤナーチェク「シンフォニェッタ」、ドヴォルザーク「新世界より」、ヨハンシュトラウス「美しき青きドナウ」あたりを挿入。

 その他は、一応やっつけで英会話を勉強したり、
 
プラハの春 <プラハの春 春江 一也> を再読して、言葉の民、チェコ人への敬意を新たにす。プラハの春からチェコ事件まで、チェコの人々の自国の尊厳と自由を求めるドラマに再号泣。
 ついでに、続編の「ベルリンの秋」を機内読書用に購入。

 ディズニー映画の「青きドナウ」も見る。

 この映画は、ウィーン少年合唱団内の友情モノ?的映画で、爽やかですごくいいんだ(*´∀`) 私もVTRでしか持ってなくて、DVDにならないのかなぁ~。

 まぁ、そんなことをしながらだらだらと旅行までをすごしました!

■行く前日のmixi日記より。
 
 明日から、ブタペスト(ハンガリー)、ウィーン(オーストリア)、プラハ(チェコ)
 など8日間で四ヶ国を回る強攻ツアー(添乗員つき)に一人参戦してきます(∩´∀`)∩

 スメタナの我が祖国が好きなんで、チェコが楽しみ(*´∀`)
 忙しいツアーだから「見た」というより「通りすぎた」感が多そうだけど、次に個人で行く下見くらいの余裕で楽しんできたいと思います(・∀・)

 カメラはパナのLX3を連れていきます。

最高だ!!! IllumiNations: Reflections of Earth

毎夜、エプコットで開催される
IllumiNations: Reflections of Earth (イルミネーションズ:リフレクションズ オブ アース)。
prd_fcomet.jpg
(画像は公式からパクリました。友達から写真もらったら張り替えます。)

 もうね、魂が震える!!!!

 これが、ディズニーワールドの真骨頂。何度見ても、何度見ても、迫力と美しさに興奮がとまらない!
 音楽、花火、レーザーで作り出すファンタジスタ!

 2000年に初めて見て度肝を抜かれ、2002年に味わいつくし、恋焦がれたイルミネーションズに7年越しで再会できました。

 イルミネーションズ最高、世界中の人に見せてあげたい( ;∀;)


(YouTubeから拾いました。自分のビデオアップできたら張り替えます。)

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ALOHA☆ごあいさつ

ALOHA☆NATSU

Author:ALOHA☆NATSU

ALOHAの心を追い求めて日々瞑想中。。。てか、迷走中。
A akahai(優しさ)
L lokah(調和)
O 'olu'olu(寛大)
H ha'aha'a(謙虚)
A ahonui(忍耐)

 詳しいプロフはALOHA☆NATSUのプロフィールへ。

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